

愛って
愛・Love・友 ってのはただの語呂ですが、今日は「愛」を定義するとても為になる講義を受けました。 防備録がてら文章化したいと思います。 ・愛とは感情にあらず、己が主語となって自発的に決める「決意」である。 ・感情に起因する「好き(恋)/嫌い(嫌悪)」とは全く別の物 ・愛の反意語は無視 ・愛する愛、愛される愛、愛し愛されるのを前提とした家庭に代表される愛に満ちた空間、この3つを兼ね備えて本物の愛と成る ・愛の同義語は「許し赦す。(受け入れる)」 ・好きで愛してる状況はこの上なく最高であるが、嫌(イヤ)である状況においても、許し受け入れることを決めて実行している行動こそが愛である。 補足: 愛の反意語である無視とは 相手の存在を許容しないこと。 無視される側からすれば、己の存在、「有る・居る」という自己を現す全てを認めてもらえない許しがたい状況 愛し(父)・愛され(子)・赦し合える(聖霊)の3つが揃ってこその「愛」である。 「神は愛なり」というフレーズの意味が初めて腑に落ちた夏の終わりの肌寒い今日でした。


箕面の滝
最近知った驚愕の真実を少し書こうと思います。 小さい頃に祖父と共によく訪れた思い出の場所でもある箕面の滝。 最近では「たきのみちゆずる」なんてゆるキャラもいる北摂地域では有名な滝ですが、実は個人的に心を痛めていた話があったんです。 それは、千里から箕面の山を通る「箕面グリーンロードトンネル」を掘った時に水脈を傷つけてしまい、川が涸れて、滝に水が流れなくなったので、ポンプで水を滝の上流にくみ上げて、人工の滝として箕面大瀧を再生させた。 という話。 これが、全くのデタラメで流言だったそうです。 何故こんな話がまことしやかに世の中に広まってしまったか!? 詳しくは、箕面市長のブログを読んで頂ければわかります。 ↓〜市長さんのブログ〜↓ 倉田哲郎 箕面市長 「40歳日誌」 箕面大瀧~8年前の風評被害 要約すると、トンネル工事に反対だった共○党議員が、反対キャンペーンのネタとして、トンネル工事としては当たり前である、ごくごく少量の水をポンプで上流に戻していることを大げさに、水源を壊した!! 川が涸れた!! と発言し、それをTVが面白可笑しく取り上げた結果だ


投票開始
LINEオーディションの投票始まりました。 http://line.me/event/audition/ 明朝9時まで投票できるので、お手持ちのスマホから角地正直に一票をお願いします。 この投票、12万5千人の中から選ばれた40人の中のさらに16人を選ぶ投票です。 それも去ることながら、十代に挑むアラフォー といった面白い一面も(笑) LINEの公式アカウント 「LINE オーディション」を追加していただくと投票可能になります。 明日の9時まで、ご自身と身近におられる方々を巻き込んでの投票をお願いします。 角地のプロフィールはこちら http://www.masanao.info/#!profile/c786 LINEオーディションの記事 http://articles.softonic.jp/line-audition


LINEオーディション
7月のカンツォーネ・コンサートの動画を編集しているときに、たまたま見かけたLineオーディションにその動画で応募したら、、 12万5千94人の中からなんと、三次審査を通過してTop40人に選ばれました(・_・) しかも他の39人の多くははアイドル系を志望の10代の若人達… オペラ歌手の中では若い方(?)とはいえ、10代の方と並んでのコンペティションに緊張しています。(ジャンルの違いからくる年齢差ということで許して下さい^^;) そんなこんなで、 応募者数125,094人
一次通過1,195人
二次通過340人
三次通過40人 ←今ココ (通過者40人:http://line.me/event/audition/) この40人の中から16人に選ばれるのですが、方法が一般LINEユーザーによる投票です。 ですので、16人に選ばれるには、これを読んで頂いている皆さんのご協力が必要です。
お使いのLINEで公式アカウントの「LINEオーディション」を友達に追加して下さい。 そうすると公式アカウントからメッセージがあり、そこから投票が出来るようにな