箕面の滝
最近知った驚愕の真実を少し書こうと思います。
小さい頃に祖父と共によく訪れた思い出の場所でもある箕面の滝。
最近では「たきのみちゆずる」なんてゆるキャラもいる北摂地域では有名な滝ですが、実は個人的に心を痛めていた話があったんです。
それは、千里から箕面の山を通る「箕面グリーンロードトンネル」を掘った時に水脈を傷つけてしまい、川が涸れて、滝に水が流れなくなったので、ポンプで水を滝の上流にくみ上げて、人工の滝として箕面大瀧を再生させた。
という話。
これが、全くのデタラメで流言だったそうです。
何故こんな話がまことしやかに世の中に広まってしまったか!?
詳しくは、箕面市長のブログを読んで頂ければわかります。
↓〜市長さんのブログ〜↓
要約すると、トンネル工事に反対だった共○党議員が、反対キャンペーンのネタとして、トンネル工事としては当たり前である、ごくごく少量の水をポンプで上流に戻していることを大げさに、水源を壊した!! 川が涸れた!! と発言し、それをTVが面白可笑しく取り上げた結果だったとのこと。
箕面市しとしては、事実と大きく異なる報道に対して幾度となく抗議と訂正を申し入れているそうですが、TVは全く取り上げてくれないそうです。
そんな報道に騙されていた、箕面の滝を愛する元少年のひとりとして、少しでも名誉回復の手助けをしたいと思います。
箕面の滝は正真正銘の天然滝です!!
詳しくは市長のブログを
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